Homare's Diary

組織人事コンサルタントの徒然日記です

姿勢と肩凝り

昨年の暮れぐらいまでは、極めてひどい肩凝りに悩まされていた。8,9月あたりはもはや凝りというより、右腕の痺れと強い痛みを伴うもので、頚椎症性神経根症と思わしきものだった。

 


こいつは、首にある頚椎の椎間板の変成により、腕の神経が圧迫されることで生じる。自然に治癒するのだが、それまでは耐え難い痛みや痺れに付き合うはめになる。

 


原因は、PCやスマートフォンによるストレートネックと椎間板の経年の変容にある。対策を考えてPCスタンドと首のアーチを維持すべく低反発の枕を購入。

 


そして、しばらくすると痺れは徐々に消え、右腕の耐え難い痛みも引いていった。気がつくと、肩凝りが無くなっている自分に気がつく。これって、結構画期的…

 

 

 

仕事は断然に新しいところ来たらやっているものね。姿勢って起きているときも寝ているときも大事ですね。