Homare's Diary

組織人事コンサルタントの徒然日記です

瞳が曇った日

眼は昔から比較的良い方だ。

 


老眼はなく、スマホフォントも最小設定。視力1.0だから遠くもしっかり見える。パソコンやスマホを仕事がら凝視し、目を酷使している割には眼精疲労もなかったりする。

 


一時期は目が疲れやすく肩凝りが酷かった時期もあった。ストレッチをするようになってからはそういう事もなくなった。

 


昨年の夏になった頚椎症で腕から首、背中の疼痛は肩凝りの部類の痛みとは異なり、痛みだけではなく腕に力が入らない。ルーティンだった腕立て伏せもいつもは200回を3セットするのに、ひどいときは30回も続かなかった。

 


時期を同じくして、窓から外を見ると薄い濁りのような影が横切ることに気がついた。朝だったから、目に潤いがなかっただけと思ったが、そんなことはなかった。普段の視界には何の影響もないのだがふと視線を動かしたりすると、影が動く。飛蚊症というのになったのだと思った。

 


諸行無常、生老病死。当たり前にあったものが失われてしまうというのは、ショックなこと。治療法などはなく、温存療法で時をまつしかない。

 


時がたち、冬になり頸椎症は少しずつマシになってきた。最近は、以前のように腕立て伏せもできるようになった。目の濁りもほぼ気にならなくなった。しつこい咳喘息もようやく落ち着いた。

 


でも、こういうことは起こりうるものだと思い、当たり前を享受できる時を有難く過ごしていく。人生は一切皆苦といいますからね。