健康診断の結果が戻ってきた。そこに書かれていた意外な注意書き。胸部レントゲンの結果として、『肋骨骨折・骨折後の疑い』
6月に転倒した際にアバラをやられたのでしょうね。しかもまだ治っていない。確かに頭も打って3針縫いましたが、右肩から全体重で倒れましたし。当初は胸の痛みは強かったものの、2週間もすると落ち着いたので、骨折ではないと思っていたのですが…
それにしても梨状筋症候群や気管支喘息といい、病気で仕事など休んだことなどないのに、問題が続くときは続くものです。体をキープすることには意識を向けているつもりでも生きていれば相応に何かが起こるものなのですよね。
まあ、アバラやられた位だったら自覚症状もさしてないし、不幸中の幸いだと考えるべきかもしれません。頭蓋骨や首をやられていたら、深刻な自体になっていたと思いますしね。