Homare's Diary

組織人事コンサルタントの徒然日記です

健康事情のはなし

僕のいるところは設立から10年も経っていないベンチャー。ボードメンバー陣は僕より年齢は下ですし、会社全体の平均年齢も30代前半で非常に若い組織なわけです。

 


先日、戦略会議を行った後に飲み会に行ったのですが、そこで繰り出された話題は意外にも健康の話。

 


・尿酸値が基準値を大きく超え、いつ通風にならないかヒヤヒヤしている

脂肪肝と言われて、γ-Gptの値が悪く禁酒を言われている。疲れやすくて仕方がない。

・眼圧異常があり、視神経が減少していると言われている

・コロナで長期入院を余儀なくされたこともあり、問診ではかなり執拗に状態を聴かれた

 


などなど。40代ともなると体にガタが来るタイミングなのかしら…少し早くね?

 


それぞれにまだまだお子さんの年齢も小さい。健康を維持して長く働いていくには、かなり気を遣った方がいいのだろうな…そもそも何も対策を行わずして維持や改善が図れるものなど何一つないと思うのです。

 


僕においては、血中コレステロールがやや高いくらいで、健康診断で指摘された点は無かったわけですが。先日の健康診断での便潜血の指摘にはちょっとビビりました。

 


そして、今回も首こりから来るめまいによって、当たり前の日常が当たり前に来なかったりすると、普段から体が発する声に耳を傾けて体をケアすること。それは、運動や食生活だけではなく、姿勢や凝りを正しておくことも含まれると思うわけです。

 


しかし、40代から健康問題が盛り上がっちゃうようじゃ、人生100年時代は耐えられません。運動や良いトレーナーのいる整体などの話題で盛り上がりたいものですね。