Homare's Diary

組織人事コンサルタントの徒然日記です

過ごし方で変わる時間感覚

旅で過ごす1日、いつもの週末の1日。


どちらも同じ1日。前者の1日が長く感じられるのに比べて、後者は早く終わっていく・・・そう感じる人は多いと思います。


慣れた同じようなことをしていると時間はあっという間に終わっていく。全く新しいことをしている時間というものは、長く充実したものに感じられるもの。引っ越しをして、始めて歩いた駅までの道はとても長く感じたのに、いつのまにかそう感じなくなるのです。


歳を取るにつれ1年が過ぎていくのが早い・・という人は多い。でも、それはルーティンの日常に明け暮れているからなのかもしれません。歳を取ったとしても、全く新しい環境で過ごす日々なのであれば、時間は長く感じられるのではないか?


住むところを変え、職場を変わり、マイナスの所から事業を立ち上げるとハイプレッシャーな新しい環境で過ごした1年は、果たして時間の流れはとても長く感じるものでした。この10年の中でも一番長い一年だったかもしれません。やっぱり、バージンな環境で過ごす時間というのは、年齢など関係なしに長く感じる。それが自分の中で立証されたわけです。


だから1年があっという間に終わってしまった・・と感じるそんな時には、慣れた環境をブレイクしてみるのがいいのかもしれませんね。