就職の面接に臨んでいる子供たち。
どんなこと聞かれたの?面接官どんな人だった?と僕の興味は尽きないわけです。
娘『オジサンだったよ…』
僕「そっか、お父さんくらいの人かな」
娘『おとうさんは、例外だから。同じなのかな…』
息子『そうそう、確かに例外。その歳でそんな感じじゃないから普通は。』
妻『そうなのよ。いったい、この人はいつになったら貫禄がつくのかしら…』
採用の最終面接を昨日はしたんだよ…などというと、『お父さんは、そういうことをできる人なのか?』と真顔で反応するちょっと天然はいっている息子。
やれやれ…
家では下らないことばかりつぶやいているからなあ。ジェネレーションギャップをあまり感じさせてないという点で勝手にいいことだと捉えておこう。