Homare's Diary

組織人事コンサルタントの徒然日記です

彼女の面影

金曜日に久しぶりに集まった高校時代の野球仲間。後輩で9回生の市田君、そして同期の大野君、兼松君。話題は、今月末に行われるホームカミングデー。

大野君は、同窓会には全然参加していません。Facebookも使っていません。ですから最近の同期ってどんな感じなのか…って全く知りません。ですので、FBベースですが、彼は、彼女はこんな感じ…と見せると食い入るように見つめているわけです。

ちなみに大野君は相当に老眼が進んでいるので画面を見つめる目が奇異で面白いこと。今回みんなに会ったら、みんな老眼が進んでいるので、正直びっくりしました。

僕はiPhoneのフォント設定は「極小」ですが、全くみんな見えないのだそうで。かなり大きな文字設定だったりします。むむそっかーって感じです。普段年齢を意識することってないけど、こういうときに感じるわね。

話を戻すと。大野君は同級生の記憶が現役の時から止まっていますから、彼女はこんなじゃない…とかまあ言いたい放題言っているわけです。やれやれ。

飲みすぎで痛風になって、ミニマシュマロマンみたいに膨張している君が人のこと言えた柄かい!と僕と兼松君で突っ込みまくりな訳ですが。大野君は、久しぶりにあったら識別はできても大分変わったって思われるでしょうねえ。ww

『あの可愛かったXXはどうなったんだ?』
『あー彼女は昔から色っぽかったねえ』

女子諸君すいません。でも、こういう会話ってよくあるでしょ。わいわい盛り上がってまたね!って。高校の時とは基本は変わってないのですよね。