2017-09-13 刺激→反応 モデル http://diamond.jp/articles/-/141200 7つの習慣に影響を与えたアドラー。『刺激』→『反応』の間には『選択』というスペースがある。反応は、刺激でもたらされるものではなく、『選択』によって決まる。 この理論にアドラーの足跡を見いだすことが出来ます。要は『刺激』とは『環境』と読み替えればいいのです。そして、環境のせいにする人は、何もしないという『選択』をしている人となります。 コヴィさんも好きな理論と著書の中で記していますが、それはアドラーの功績です。