Homare's Diary

組織人事コンサルタントの徒然日記です

2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧

昔の名前で出ています

今の仕事のよい点。それは、会社を変えても経験・ナレッジを活かした仕事ができること。クライアントによい印象を持ってもらえれば、長く関わりを続けていくこともできる。スキルポータビリティが高いということでしょう。 会社の看板が変わっても新しい依頼…

優雅に生きることが復讐

Living well is the best revenge. 優雅に生きることこそが一番の復讐である 復讐は与えられた屈辱に対する仕打ち。屈辱にもいろいろあると思います。 仲間から袖にされた、異性に振られた、不当な評価や扱いを受けた、自分を見下された、大切なものを傷つけ…

言葉の波紋

昨晩、大学時代に1年だけ属したソフトボール部の友人二人と会う機会があった。K君は上場会社の社長、O君は社会人1年目に友人の3回忌で会って以来。迫力ある風貌も雰囲気も当時と変わっておらず、静岡で社労士を独立でやっているのだという。 なんでも、新卒…

相互理解の架け橋

推敲は最大の趣味であり、それを行うために小説を書いているようなもの。文章を推敲するのは、読者に対する親切心であり、それを失ったら小説を書く意味なんてないのではないか… 「さらりと読みやすい文章は、いきなり書けるものなのか、それとも素朴な元と…

期末試験の夢

30代の頃までよく見た夢。それは、大学期末試験のシーン。留年するかどうかの瀬戸際であるのに、試験を受けに行く教室がわからず掲示板の前で途方にくれるというもの。 実際に留年の瀬戸際に立ったことは一切ないのだが、入院生活で3年の学年末試験を全て追…