Homare's Diary

組織人事コンサルタントの徒然日記です

バックペイン

ふいに顕在化した首の付け根から左肩、腕にかけての絶え間ない鈍痛。親指にかけて痺れるような感覚。首は上を向くのが辛い。夜は腕がだるく置き場がなく、硬直に伴う痛さのあまり睡眠後数時間で起きてしまう。いつもの凝りとはどうも質が違う。


・整体、鍼灸で1週間様子を見るも大きな変化なし
・循環器系の障害からくる背面痛でもない
・頸椎レントゲンを見るもヘルニアではない
・四十肩も疑われ漢方も処方してもらったが、肩の可動域はあるため可能性から除外

 

睡眠もまともに確保できない、仕事の集中も削いでしまう継続的な痛みだったので、治療と診断は金に糸目を付けず一通りやってみた。これだけ見ると40肩の典型的な症状で長期戦を余儀なくされるようだけど、そうでもない。しかも、不本意な病名だし…


もちろん、ルーティンの腕立て伏せなんて出来たものじゃない。ランニングは、何とかできるけどタイムはまったく伸びない。


結果からすると、3週間が経過し症状は殆ど良くなった。治療においては針が一番効いた。凝りと捻挫の複合的な症状がおき、同時期にあった出張による重い鞄の運搬、自転車通勤での負荷が更に状況を悪くしたというところ…


痛みで眠れないってのは始末が悪い。痛みを抱えるということが、いかに生活レベルを下げるかということも身をもって味わった。

 

それにしても…だ。思うのは、鍼灸師、整体師、整形外科医、漢方医それぞれが自分の領域でしか病状を診断できないこと。もっと、俯瞰した視点で要因を切り分け、仮説検証と診断が出来ないものか…


予防医学的観点に立つと、ランニングと腕立て伏せといったトレーニングメニューにおいて、上半身の柔軟性向上の観点を取り入れていかないといけない。何より首に負担をかけるPCやスマホ操作の姿勢を変え、利用頻度を減らさないとダメなんだよね。